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使用機器


イメージ図

UI-25で算出したデータ。
左上の2008.29mmというのが探触子から下端部の距離。
ここから探触子〜地面の距離を引いた値が根入れ深さになります。


測定状況

SHINKI.NDI
鋼製防護柵の根入れ長測定

※実際の測定、算出方法とは異なる所があります

使用機器
測定原理

 昨今、土中埋込式の防護柵支柱にて、根入れ長の不足に関わる問題が発生しました。

ガードレールなどの支柱でもし根入れ長が設計より短かったら、車両事故等が起きた時など考えると人命に

関わる事です。

そこで
平成22年3月の測定要領の通知により、防護柵設置工の施工における出来方確保対策の実施が

義務付けられました。

名称 型式 メーカー
超音波探傷器 UI-25 菱電湘南エレクトロニクス
表面SH波探触子 0.5Z20×20HA90 ジャパンプローブ
プリンタ BJ M70 キヤノン
接触媒質 SHN B25 ニチゴー日興

1.超音波の表面SH波を用いて測定を行ないます。下図の様に表面波が土中の支柱に伝わります。

2.センサから送られた超音波は端面で反射し、再びセンサに戻ります。

3. (2での往復時間÷2)×音速 の計算を行う事で
探触子〜下端部距離を算出します。

4. 3から
探触子〜地面の距離を引いた値が根入れ深さになります。